文部科学省 国立教育政策研究所 研究企画開発部 教育研究情報推進室 総括研究官 榎本聡 総合情報サイト

National Institute for Educational Policy Research
国立教育政策研究所

教育の情報化支援サイト
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教育概要

教育工学分野に関連して,教職課程の講義を担当しています.また,教育情報ネットワーク分野に関連して,情報リテラシー等の初年次教育を担当しています.ここに示している内容は,最新のものであり,過年に行った講義の内容と異なる場合があります.

非常勤講師

鶴見大学

期間 2007年~現在
学部・学科 文学部 ドキュメンテーション学科
科目名 コンピュータ概論(1年次後期)
シラバス
副題 コンピュータの動作原理を理解する
目的・内容 コンピュータは,現代社会の必須ツールとして浸透しています。そのコンピュータについて,ハードウェア,ソフトウェアの両側面から,基本的な動作原理を学んでいきます。
到達目標
  • 五大装置について詳しく理解できる。
  • インタフェースについて,特にパーソナルコンピュータで使用されるハードウェアインタフェースについて具体例を通じて理解できる。
  • 2進数,10進数,16進数について,それぞれの変換を計算することができる。
  • フローチャートを読むことができる。
  • アルゴリズムの代表的な例として,ソートアルゴリズムや圧縮アルゴリズムを理解することができる。
  • 暗号化について理解できる。
授業スケジュール 平成30年度は,以下の計画に従って講義を行います。
09月20日 第01回 コンピュータの歴史
09月27日 第02回 五大装置の動作モデル
10月04日 第03回 五大装置(演算・制御・主記憶)
10月11日 第04回 五大装置(キャッシュメモリ・補助記憶)
10月18日 第05回 五大装置(入力・出力)
10月25日 第06回 インタフェース
11月01日 第07回 アナログとディジタル
11月08日 第08回 オペレーティングシステム
11月15日 第09回 アルゴリズムの基礎
11月22日 第10回 アルゴリズム(ソート)
11月29日 第11回 アルゴリズム(圧縮)
12月06日 第12回 アルゴリズム(暗号化・誤り検出)
12月13日 第13回 アルゴリズム(誤り訂正)
12月20日 第14回 プログラム言語・情報セキュリティ
01月10日 第15回 期末試験
準備学習
予習:
  • 講義は,テキストの第3章,第1章,第2章,第4章,第6章の順で進みます(第5章と第7章は本講義の範囲外です)。講義前にざっと斜め読みして雰囲気をつかんでおいてください。
復習:
  • 講義内容は翌週の内容とも深く結びついています。最低限,講義内容については理解してください(わからないところは次週までに確認=友達に聞く,講師にメールを送る=してください)。
  • テキストは講義内容以上のことが書かれていますので,興味のある方はテキストで深く学習してください。
指導方法 スライドを中心とした講義形式です。
スライドは板書と違い,1講義あたりの情報量が多くなります。スライドによる講義(プレゼンテーション)に慣れることも本講義の目標の一つです。
あえてスライド資料の配布はしないので,重要な情報を取捨選択して書き取りし,学習するよう心がけてほしいと思います。
なお,パソコンによる記録,カメラ機能によるスライドの撮影(シャッター音により周囲に迷惑をかけないことが条件です)を許可しています。必要に応じて活用してください(ただし,やみくもにスライドを撮影しても頭には入らないと思いますので,集中して講義を聞く姿勢が求められます)。
成績評価の方法 期末試験(100%)により評価します。
なお,講義ごとに,講義内容に関する質問・感想を提出します。状況により,このリアクションペーパーの提出頻度を評価に組み入れることがあります。
文学部が認める理由(教育実習,忌引き,出校停止等)による欠席は,それを証明する書類を提出することにより,当該期間について質問・感想を提出したものと同等に取り扱います。なお,私用(課外活動,就職活動等を含む)で休んだ場合を含め,質問・感想の後日提出は認めません。
テキスト 「専門基礎ライブラリー 情報科学の基礎 改訂版」
石田晴久監修,井内義臣・梅田茂樹・大道卓・山本誠次郎著/実教出版 発行
ISBN:978-4-407-32088-6/2,000円+税
参考書 「キーワードで学ぶ最新情報トピックス 2018」
久野靖・佐藤義弘・辰己丈夫・中野由章 監修/日経BP社 発行
ISBN:978-4-82229-226-3/1,200円+税
備考 本講義では,音の出る行為(会話,通話,いびき等)と臭いの出る行為(食事等)を禁止します。
また,「講義内容に関する質問・感想」の提出は,原則としてmanabaから行っていただきます。事前にスマートフォンにアプリをダウンロードするなど,準備をしてください。
期間 2007年~現在
学部・学科 文学部 ドキュメンテーション学科
科目名 情報処理演習I(ネットワーク)(2年次前期)
シラバス
目的・内容 この講義では,ウェブページを記述する最新の技術であるHTML5の仕組みを学び,後でJavaScript等との連携による高度なウェブページを作成するための基礎知識を身につけます。また,HTMLコードを手で入力する作業を通して,コンピュータ上での仕事・作業に精通することも目的とします。
到達目標
  • テキストエディタ(TeraPad)の操作ができる。
  • HTML5の文法が分かり,記述できる。
  • CSSの文法が分かり,記述できる。
  • これらを利用して,自分でウェブページを記述できる。
授業スケジュール 平成30年度は,以下の計画に従って講義を行います。
04月12日 第01回 ガイダンス:Webページ,HTMLの歴史,HTML5の概要
04月19日 第02回 編集環境,HTMLの基本文書構造
04月26日 第03回 HTML5の基本文書構造
05月10日 第04回 インライン要素の修飾
05月17日 第05回 ブロック要素の修飾
05月24日 第06回 修飾の総合
05月31日 第07回 画像要素の配置
06月07日 第08回 レイアウトの修正
06月14日 第09回 リンク要素の配置
06月21日 第10回 動画・音声の配置
06月28日 第11回 CSSの概要
07月05日 第12回 各種修飾をCSSで定義(1)
07月12日 第13回 各種修飾をCSSで定義(2)
07月19日 第14回 各種修飾をCSSで定義(3)
07月26日 第15回 予備日
準備学習
予習:
講義に参加するにあたり,教科書の予習は強くは求めません。但し,普段親しんでいるウェブページにはどのような機能があるのか,どのようなレイアウトになっているのかを意識しながらウェブサイトを観察してみて下さい。
復習:
講義後の復習は強く求めます。講義内でできることは限られていることから,積極的に知識の確認・復習を,教科書以外の書籍を見ながら,してください。また,復習もかねて実際に自分用のウェブページを作ってみると,講義内容の理解は驚くほど良くなると思います。
指導方法 演習形式(指示があるまでネットワークへの接続を禁止します)
成績評価の方法 課題(50%)及び授業ごとのコメント(50%)により評価します。
課題は期中に1回,期末に1回提出することが求められます。
文学部が認める理由(教育実習,忌引き,出校停止等)による欠席は,それを証明する書類を提出することにより,当該期間についてコメントを提出したものと同等に取り扱います。なお,私用(課外活動,就職活動等を含む)で休んだ場合を含め,コメントの後日提出は認めません。
テキスト 「演習で力がつく HTML/CSSコーディングの教科書」
磯博 著/SBクリエイティブ 発行
ISBN:978-4-7973-8208-2/2,400円+税
参考書 なし
備考 本演習科目では,ノートPCを使用します。他学科の履修希望者は規格に適合したノートPCの持参が前提となります。ノートPCの規格については,事前にドキュメンテーション学科に確認してください。

日本女子大学

期間 2010年~現在
学部・学科 人間社会学部 教育学科(教職課程)
科目名 教育工学(小)/教育工学(中高)
シラバス
授業の概要 教室設備や情報機器,教材を適切に活用した授業設計を行うことができるようになることが最終的な目標です。そのために,講義の前半では,教育方法の基礎的理論など,[小学校|中学校及び高等学校]の授業設計に必要な知識を教授します。講義の後半では,教室設備や情報機器を活用した教材作成演習を行い,模擬授業を実施します。
授業の到達目標及びテーマ 【到達目標】
  1. [小学校|中学校及び高等学校]の学習指導要領に即した,体系的な授業設計を行うことができる。
  2. 教室設備や情報機器,教材の活用方法について,基礎的な知識と技能を身に付け,自らの授業に取り入れることができる。
  3. 模擬授業を通して,話法や板書などをはじめとした,基礎的な授業スキルを身に付けている。
【テーマ】
現在の日本の学校教育の動向を踏まえながら,教育方法の基礎的理論を理解し,指導技術の獲得や,情報機器等の効果的な活用方法と適切な教材の作成スキルを身に付けます。
授業計画 平成30年度は,以下の計画に従って講義を行います。
(生)04月10日(前)04月13日(後)09月19日
第01回:ガイダンス/学力とは
(生)04月17日(前)04月27日(後)09月26日
第02回:教育方法の基礎的理論
(生)04月24日(前)05月11日(後)10月03日
第03回:授業を構成する基礎的要件
(生)05月08日(前)05月18日(後)10月10日
第04回:授業を行うための基礎技術
(生)05月15日(前)05月25日(後)10月17日
第05回:様々な学習形態を知る
(生)05月22日(前)06月01日(後)10月24日
第06回:子供の情報活用能力の育成と情報モラル教育
(生)05月29日(前)06月08日(後)10月31日
第07回:学習目標と評価を考える
(生)06月05日(前)06月15日(後)11月07日
第08回:情報機器の活用方法
(生)06月12日(前)06月22日(後)11月14日
第09回:学習指導案の作成方法
(生)06月19日(前)06月29日(後)11月21日
第10回:教材制作演習(授業設計)
(生)06月26日(前)07月06日(後)11月28日
第11回:教材制作演習(学習指導案の作成)
(生)07月03日(前)07月13日(後)12月05日
第12回:教材制作演習(教材の作成)
(生)07月10日(前)07月20日(後)12月12日
第13回:模擬授業の準備
(生)07月17日(前)07月23日(後)12月19日
第14回:模擬授業の実施
(生)07月24日(前)07月27日(後)01月09日
第15回:模擬授業の実施とリフレクション
成績評価の方法 (1) 講義内容に関連する課題(毎時間)
(2) 教材の制作と発表,評価
(1)40%,(2)60%で評価します。
授業外で行うべき学修(準備学修・事後学修等) 【事後学修】
教材制作演習では,学習指導案,授業設計モデル図,教材を作成して頂きます。講義時間中に作成できない場合は,次週までに各自で進めておく必要があります。
使用テキスト 【教育工学(小)】
小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
小学校学習指導要領解説 総則編(平成29年7月 文部科学省) 他
指導要領解説の総則編以外は,教材制作演習で作成する教材の教科によるため,授業が開始してから決定する。
いずれも文部科学省ウェブサイトより入手可能。
【教育工学(中高)】
中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)及び高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領解説 総則編(平成29年7月 文部科学省)及び高等学校学習指導要領解説 総則編(平成30年夏頃公表予定) 他
指導要領解説の総則編以外は,教材制作演習で作成する教材の教科によるため,授業が開始してから決定する。
いずれも文部科学省ウェブサイトより入手可能。
参考書(参考資料等) 「教育必携 教育の方法と技術」
教職課程研究会・山下省蔵編著/実教出版発行/2,160円/2003年発行/ISBN: 978-4-407-30344-5
「事例から学ぶ 活用力学力が育つ授業デザイン」
吉崎静夫著/ぎょうせい発行/2,160円/2008年発行/ISBN: 978-4-324-08360-4
「教師のためのインストラクショナルデザイン 授業設計マニュアル Ver.2」
稲垣忠・鈴木克明編著/北大路書房発行/2,376円/2015年発行/ISBN: 978-4-7628-2883-6
その他(受講生への要望)

放送大学

期間 2013年~
学部・学科 教養学部
科目名 インターネット基礎(実技編)(基礎科目)
シラバス
授業の概要 インターネットは急速に身近な存在になっています。この授業では,インターネットを利活用するためのスキルについて演習形式で学習します。
受講対象者は,インターネットをほとんど使ったことがない人です。インターネットを使って様々な情報を収集し,コミュニケーション手段として活用できるようになることを目標としています。特に,放送大学のサービスとして,インターネットを使用した放送授業の視聴,通信指導の提出,科目登録,成績照会や,図書館の活用について紹介し,活用できるようにします。
なお,授業内容は「新・初歩からのパソコン」「初歩からのパソコン」と一部重複します。予めご了承ください。ただし,「新・初歩からのパソコン」「初歩からのパソコン」単位取得者の履修制限はしません。
授業テーマ 第1回:パソコンの基本操作>キーボード入力・マウス操作など
第2回:情報の収集>情報検索の基礎
第3回:電子メール>学生メール(Gmail)基礎
第4回:電子メール>学生メール(Gmail)応用
第5回:情報の収集>便利で楽しいサービスの活用
第6回:これからのインターネット>IoT(Internet of Things)とクラウド
第7回:情報モラルとセキュリティ>インターネットの安心・安全な利用
第8回:放送大学のインターネットサービス
学生へのメッセージ 初めてパソコンに触れる方・インターネットを活用してみたい方にも,積極的に参加していただきたいと思います。
成績評価の方法 成績評価は出席状況(8回の講義全てへの出席を前提)及び学習状況等を総合的に判断して行います。
受講者が当日用意するもの 学生証(授業内でログイン操作を伴う実習があります。必ずお持ちください。)
教科書 授業当日にプリントを配布します。
その他(特記事項)
期間 2014年~
学部・学科 教養学部
科目名 基本統計学-理論と分析実習-(共通科目:自然系)
シラバス
授業の概要 国勢調査などをはじめとして,統計情報は古くから扱われていました。今日では,統計学は心理学,教育学,社会学,経済学,経営学,政治学など,ほとんどあらゆる学問分野において重要な分析手法の一つとなっています。現在は,情報化の進展や情報公開が進む中で,これらの統計情報を電子データとして,誰でも簡単に手に入れられるようになっています。
本講義では,統計学の基本的な概念について学習します。また,統計情報処理の演習を行っていきます。一部では,表計算アプリケーションである,Microsoft Excelの統計関数を用いて,コンピュータを利用した統計情報の処理方法について学びます。
授業テーマ 第1回:統計的記述(度数分布)
第2回:統計的記述(代表値)
第3回:集団現象(確率)
第4回:集団現象(確率変数と確率分布)
第5回:集団現象(正規分布と正規分布表)
第6回:集団現象(標本分布)
第7回:統計的推測(推定)
第8回:統計的推測(仮説検定)
学生へのメッセージ 統計学の概念,考え方,基礎的な統計処理方法について学習します。
理論の解説時には,数学的処理として,総和記号(∑)による計算や式の変形が多数出てきます。高校数学の教科書等により,あらかじめ確認しておいてください。具体的な計算では,電卓,Microsoft Excel等を活用します。
パソコンの基本的操作については「新・初歩からのパソコン」などであらかじめ身につけておいてください。
成績評価の方法 成績評価は授業への出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
受講者が当日用意するもの 電卓
※携帯電話,スマートフォンなどの電卓機能でも可
教科書 授業当日にプリントを配布します。
参考書 基本統計学[第3版](豊川利久・大谷一博・小川一夫・長谷川光・谷﨑久志/東洋経済新報社/\2,800+税/ISBN=9784492470831)
※全11章のうち,本授業では第1章~第8章に相当する部分を扱います。
期間 2014年
学部・学科 教養学部
科目名 インターネット基礎(基礎科目)
シラバス
授業の概要 インターネットは急速に身近な存在になっています。パソコンに限らず,様々な機器がインターネットに接続されています。この講義では,インターネットの基礎について,その理論を中心に学習します。インターネットを自宅あるいは自己所有の機器で使用する際の,ネットワーク機器の働きや仕組みについて,理論と結びつけて考えられる力を養います。
講義の対象者は,パソコンについての基本的なスキルがある人です。自分でパソコンの操作を行い,インターネットを利用することができることが求められます。
授業テーマ 第1回:ネットワークの仕組みと近未来
第2回:ネットワークの仕組みと用語の解説(1)
第3回:ネットワークの仕組みと用語の解説(2)
第4回:実際の設定を見て理解する
第5回:ネットワークの速度と無線LAN
第6回:暗号化方式
第7回:暗号化通信の実例と安全な通信・危険な通信
第8回:まとめ
学生へのメッセージ この講義は,「初歩からのパソコン」や「インターネット基礎(実技編)」の単位を取得しているか,一定のコンピュータスキルを持つ方を対象としています。専門用語についての解説などがあります。
成績評価の方法 成績評価は授業への出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
教科書 授業当日にプリントを配布します。
その他(特記事項) この科目は旧専攻「共通科目」に該当します。
期間 2012年
学部・学科 教養学部
科目名 初歩からのインターネット(基礎科目)
シラバス
授業の概要 インターネットは急速に身近な存在になっています.インターネットを自宅あるいは自己所有の危機で使用するために知っておいてほしい基礎について学習します.講義の対象者は,科目名にあるように「初歩」の人です.自分でパソコン等をインターネットに接続できる人には少し物足りなく感じる部分があるかもしれません.受講者のコンピュータスキルによって,講義内容を高度にしたり易しくしたりする可能性があります.シラバス通りに進まない可能性がありますが,予めご了承ください.「初歩」の方もぜひ積極的に参加してください.
初めは用語についての解説などが多くなりますが,自分の危機がネットワークトラブルに遭遇したとき,あるいはインターネットに接続したいときに参考になる講義を目指しています.
授業テーマ 第1回:インターネットの歴史と近未来
第2回:ネットワークの仕組みと用語の解説(1)
第3回:ネットワークの仕組みと用語の解説(2)
第4回:実際の設定を見て理解する
第5回:ネットワークの速度と無線LAN
第6回:暗号化方式
第7回:暗号化通信の実例と安全な通信・危険な通信
第8回:まとめ
学生へのメッセージ 講義では,座学に加えて,パソコンを使った実習を行います.そのため,パソコンの基礎基本は使える方や,面接授業「初歩からのパソコン」を通してパソコンを使えるようになった方を対象としています.
パソコンに限らず,様々な機器がインターネットに接続されている時代ですので,不安がらずに興味を持って参加して頂けたらと思います.
成績評価の方法 成績評価は出席状況のほか,レポートの評点により行います.
教科書 授業当日にプリントを配布します.
その他(特記事項) この科目は旧専攻「共通科目」に該当します.

拓殖大学

期間 2009年~2011年
学部・学科 政経学部 経済学科/法律政治学科
科目名 情報リテラシーI(1年次前期)
シラバス
授業の目標・内容 政経学部の学生諸君が4年間の学習・研究生活を送るために必要な,情報及びコンピュ-タに関する活用能力の基礎を養う.具体的には,Windows の基本操作,mailの設定と送受信方法,ネットワ-クの基本知識を踏まえ,Wordによる文書の作成と編集方法を学ぶ.これらの基本操作の習得を通して,情報及びコンピュ-タに関する基本概念を養うものである.
授業計画
  1. 情報ガイダンス
    ID,パスワ-ドの取り扱いと情報倫理,Windowsの基本操作,OSの基礎概念
  2. コンピュ-タの基礎
    OSの基礎概念,ネットワ-クドライブの取り扱い,メモ帳とペイントソフトの利用
  3. 電子mail の利用とインターネットの利用
    mailの設定方法,ファイルの添付,大学mailと携帯mail,検索エンジンとインタ-ネット
  4. Word の基礎 I
    文字や記号の入力と編集(フォントサイズ・フォント・色等),文字列の移動・コピ-,手書き入力
  5. Word の基礎 II
    単語登録,書式設定,タブや均等割付,文字の検索と置き換え,ファイルの読込みと保存
  6. Word の基礎 III
    ワ-ドア-トの利用,タイトル・ロゴの作成,ヘッダ-とフッダ-,文書の印刷
  7. Word の基礎 IV
    罫線の利用,表の作成と編集(1)
  8. Word の基礎 V
    罫線の利用,表の作成と編集(2),自分の時間割を作ってみる
  9. Word の基礎 VI
    図形の描画(図形描画ツ-ルの利用),イラスト・動画の挿入
  10. Word の基礎 VII
    書式設定,囲み線や背景色の設定,段組を組む,レポ-ト及び論文の作成
  11. Word 活用の総合問題練習
    ここまでの内容の復習と問題練習
  12. PowerPoint によるプレゼンテ-ション I
    スライドの作成,移動,削除,デザインとレイアウトの設定,文字の入力と行頭文字
  13. PowerPoint によるプレゼンテ-ション II
    ワ-ドア-ト,クリップア-トの利用,図形を書く,静止画,動画,サウンドの挿入
  14. PowerPoint によるプレゼンテ-ション III
    グラフ・表の作成と挿入,アニメ-ション効果と画面切り替え,効果的なプレゼンテーション
  15. Word 活用及びPowerPoint 活用の総合問題練習
授業の方法 コンピュ-タの操作方法に関しては,授業中に学習した内容を必ず復習し定着させておくこと.そのために,例題を一つ一つマスタ-し,出された課題は必ず提出すること.
成績評価の方法 課題の提出,実技試験等で総合的に判断する.出席重視.毎回の授業に必ず出席すること.一回休んでも,その次の授業を履修することが難しくなるからである.
教科書・参考書 「情報処理とコンピューティング」 森園子編著 創泉堂出版
関連する科目 「情報リテラシーII」.これらを履修した後,「情報リテラシーIII/IV」,「情報科学論I/II」,「ネットワークとマルチメディアI/II」等の情報関連の講座を履修し,さらに高度なITスキルを習得して欲しい.
期間 2009年~2011年
学部・学科 政経学部 経済学科/法律政治学科
科目名 情報リテラシーII(1年次後期)
シラバス
授業の目標・内容 「情報技術リテラシーI」で習得した知識をベ-スとして,政経学部の学生諸君が,今後の学習・研究生活を送るために必要な情報活用能力を養う.具体的には,Excelを用いた表計算の方法及び,デ-タベ-スの処理,さらに,研究発表に必要なプレゼンテ-ション・ファイルの作成や効果的なテクニック,発表方法について習得する.これらを通して情報に関する処理及び,表現,発信等の技術と知識を習得する.
授業計画
  1. Excelの活用1:表計算の概要及び,セル,ワ-クシ-ト,ブック等の概念と操作
    行・列の挿入と削除,デ-タの入力と修正方法,デ-タのコピ-・ペ-スト,ファイルの読込みと保存等
  2. Excelの活用2:デ-タの取り扱い
    書式の設定,セル幅及び高さの変更,セルの結合,罫線の詳細設定,印刷の設定と操作,簡単な数式の挿入と利用
  3. Excelの活用3:いろいろな関数の利用I
    SUM,AVERAGE,MAX,MIN,IF関数等
  4. Excelの活用4:いろいろな関数の利用II
    絶対参照と相対参照,SUM,AVERAGE,MAX,MIN,IF関数等
  5. Excelの活用5:いろいろな関数の利用III
    相対参照と複合参照,IF関数,関数のネスト等
  6. Excelの活用6:いろいろな関数の利用IV
    SUMIF,COUNTIF関数等
  7. Excelの活用7:いろいろな関数の利用V
    VLOOKUP,DSUM関数,関数のエラ-解除
  8. Excelの活用8:グラフの作成と編集I
    棒グラフ,円グラフ,レ-ダ-チャ-ト,散布図等の作成
  9. Excelの活用9:グラフの作成と編集II
    グラフの作成と,グラフの位置・サイズ・レイアウト調整
  10. Excelの活用10 デ-タ-ベ-スとしての取り扱いI
    デ-タの並べ替えと抽出,オ-トフィルタの利用(1)
  11. Excelの活用11:デ-タ-ベ-スとしての取り扱いII
    デ-タの並べ替えと抽出,オ-トフィルタの利用(2)
  12. Excelの活用12:集計とピポットテ-ブルI
    レコ-ドの自動集計,ピポットテ-ブルの操作方法(1)
  13. Excelの活用13:集計とピポットテ-ブルII
    レコ-ドの自動集計,ピポットテ-ブルの操作方法(2)
  14. Excelの活用14:Web上のデ-タベ-スの取り込みと利用
    Web上のデ-タをExcelに取り込む,外部デ-タの取り込み
  15. Excelの活用15:まとめ
    Excel 活用の総合問題練習
授業の方法 コンピュ-タの操作方法に関しては,授業中に学習した内容を必ず復習し定着させておくこと.そのために,例題を一つ一つマスタ-し,出された課題は必ず提出すること.
成績評価の方法 課題の提出,実技試験,プレゼンテ-ション等で総合的に判断する.出席重視.毎回の授業に必ず出席すること.一回休んでも,その次の授業を履修することが難しくなるからである.
教科書・参考書 「情報処理とコンピューティング」 森園子編著 創泉堂出版
関連する科目 「情報リテラシーIII/IV」,「情報科学論I/II」,「ネットワークとマルチメディアI/II」等の情報関連の講座を履修し,さらに高度なITスキルを習得して欲しい.

帝京科学大学

期間 2010年~2014年
学部・学科 医療科学部 看護学科・東京柔道整復学科/こども学部 児童教育学科
科目名 情報処理I(1年次前期)
教育内容 まず,情報モラルおよび情報セキュリティについて学習し,次に,実際にパソコンを用いて,インターネット,ワープロソフト(Word),表計算ソフト(Excel),プレゼンテーションソフト(PowerPoint)の実習を行い,これらの基本的な使い方をマスターすることを目的とする.
シラバス → 大学の検索サイトへ
期間 2010年~2014年
学部・学科 医療科学部 東京柔道整復学科/こども学部 児童教育学科
科目名 情報処理II(1年次後期)
教育内容 実社会では「情報活用カ=情報を活かし、コミュニケーションする能力」が日々、求められています。またパソコンなど情報機器の普及とともに、多くの仕事で情報を取り扱う機会が増え、「情報活用力の優れた人材=仕事のできる人」という図式ができあがりつつあります。この授業は,こうした、「実社会で活躍する」スキル,すなわち情報活用のプロセスにおいて必要となる力(情報を集め、分析し、整理・蓄積し、伝える力、またそのプロセスを通して、情報を安全かつ適切に運用できる力)を身につけます.
シラバス → 大学の検索サイトへ

招聘講師

放送大学

期間 2013年~
学部・学科 教養学部 情報コース
科目名 メディアと学校教育(1コマのみの招聘講師)
教育内容 国内のICT活用教育の俯瞰的な実施状況を学習コンテンツと交えて述べる.続いて,授業で用いるメディアについて,どのような種類があるか,その特徴を交えて取り上げ,それらの形態を踏まえて,学習コンテンツの種類と特徴について紹介する.

早稲田大学

期間 2008年~2011年
学部・学科 人間科学部 人間情報科学科(教職課程)
科目名 情報科教育法I(1コマのみの招聘講師)
教育内容 日本の教育行政の動向について触れ,教育の情報化政策,ICT活用教育の推進のためのツール(独立行政法人科学技術振興機構「理科ねっとわーく」等)の紹介を行う.